懐かしの青茶単
それは僕のMTG始めたあたりの時代。
詳しい話はwikiなりを見ていただくとして
ウルザブロックが使えたスタンダードは青茶単というデッキがトップメタを占めておりました。
ドミナリアでパワーストーンの破片を見た時に多くのプレイヤーがこの青茶単を思い出したのではないでしょうか(言い過ぎ感)
1枚だと1マナ
2枚で2×2の4マナ
3枚で9、4枚で16
等比級数的な増加の恐ろしさを中高生以来に体感するわけであります。
んで、多分世の中にはいろんなレシピが溢れてて
歯車組立工で7マナでコピーして無限マナだしてから
今度は歯車組立工が無限に増えて無限ダメージ的なコンボデッキとかもいるわけです。
コピー含めて破片が7つ超えると凄いことになる
なので敢えてレシピは見ないで自分で紙束を組立工してみました。
プロキシはポチッたの届くのが我慢出来なかった証
・勝ち筋
1.アンティキティ戦争で大量の5/5で殴る
2.パラドックス×逆説的(パラドキシカル)のパラパラで50点砲
3.カーンの構築物で殴る
昨日フリプしたんですが、1が1回で2が3回ぐらい?でした。
個人的オサレポイントとして
・カーンの継時隔離を撃てるのがカーンだけ
・枚数どうしていいかわからないから大体3積み
・ザルファー+トーテム7枚体制でマリガンぬるめでいける(気がする)
回してみた感じだと、発明品の唸りとバリスタあってもいい気がしました。
減らす候補は廃墟の地とトーテム像
要調整。
一人回しが無限に出来るのが問題です。
気づいたらエクストラターンが終わらなくなってます。
そして今夜のフライデー出たさにオラーズカ買ってしまいそうな自分がいたりなんかして
まぁその時はその時。
おしまい